ご法要プラン

「故人を偲ぶ真心込めたおもてなし」ご法要プラン

静かに、そして穏やかに故人を偲ぶご法事や追悼会

故人に心からの感謝の気持ちを込めて、一皿一皿真心込めて作ったお料理でおもてなしをさせていただきます。 故人を偲ぶご法要にふさわしい演出とこだわりのお料理で故人の思い出を語り合える格調高いご法要プランをご提供しております。

お料理

四季折々の季節を感じる旬な食材を活かしたお料理で故人を偲ぶご法要を和やかに演出致します。

あじさいコース 4000円

あじさいコース 4,950円

通し
お造り
煮物
蒸し物
ガラス鉢
焼 魚
揚げ物
酢の物
肉物

うめコース 6,050円

通し
お造り
煮物
蒸し物
ガラス鉢
焼 魚
揚げ物
酢の物
肉物
生寿司三点盛
蕎麦
フルーツ

さくらコース 8,250円

先付
前菜
お造り
煮物
蒸し物
酢の物
ガラス鉢
肉物

生寿司三点盛
蕎麦
フルーツ

上記価格は税込表示です。

仕出しにも対応しております。5名様分よりお受けいたします。

お気軽にお問い合わせください。 

ご法要の日取り

最近では平日はお仕事で、都合のつかない人が多いため、休日などに行う家庭がほとんどのようです。
年回の法要は、いろんな諸事情を考慮して法要の日取りを決定する必要があります。
命日と異なる日に法要を行われることが多いようです。

宗派による日取り

仏教

仏教では初七日、三十五日、四十九日を重要な忌日として法要を営みます。 さらに1年後の祥月命日に一周忌、満2年目に三回忌、以後数え年で数えて 七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌と行います。

神教

仏教の法要にあたる儀式を「霊祭」と呼びます。十日祭、三十三日祭、四十日祭、五十日祭を行い、五十日までが忌中となり、その後は百日祭、一年祭、五年祭、十年祭と続きます。

キリスト教

プロテスタントは、7日目か10日目、または1ヶ月目の昇天記念日に記念祭を行い、以降は1、3、5年目などに追悼会を行うようです。カトリックは、3日目、7日目、30日目、1年目に追悼ミサを行い、毎年の命日に追悼ミサを捧げます。

宴会のよくある質問